先日、小豆島にて理容室「Barber8」のお引渡しをさせていただきました。
お施主さんは、当初より「ニューヨーク ブルックリンの床屋」というイメージをはっきりとお持ちでした。
ですのでこちらからは、仕上げに古材やタイル、炭入りの左官などを提案させていただきました。
古材を扱う材木店までお施主さんと一緒に見に行き、イメージと合うものを選びました。
鏡の枠にも古材を使っています。
インテリアや小物ともなじんで、とてもカッコイイ空間になりました。
そして、オープン前のテストとして私のシャンプーとセットをしていただきました!
設計者として感無量です!
ありがとうございました。
ではまた。
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